Archive for 2013年1月

起死回生のチャンス

木曜日, 1月 17th, 2013

僕が登録した結婚相談所は、1ヶ月に1回以上担当者とカウンセリングする機会を設けていました。
婚活状況や悩みなど、担当者が冷静に判断してくれるのです。

僕はそれなりにいい感じでお付き合いが続いている女性とのことを話しました。
そのことは担当者も知っているのですが、見ていない部分の方が多いのです。
どういう会話をしているとかどのように思っているとか、核心についた部分を伝えました。

意外にも、担当者から「彼女以外の女性ともお会いしてみてはいかがですか」と言われました。
僕は上手くいっていると思っているのに、そこに別の女性を投入してくるとは…。
まだお付き合いをしているという段階ではありませんでしたが、そろそろ彼女に交際を申し込もうとしていたところでした。
そんな所に水を差しますかね?

担当者は冷静に判断していました。
僕のようにあまり恋愛経験がない男性の場合、少し上手くいくと周りが見えなくなるそうです。
一途になることはいいことですが、女性はもっと冷静に男性を見ていて「結婚を見据えたお付き合いはちょっと」と考える人も多いそうです。
そういう時にものすごく落ち込む人と、ストーカーみたいにそのお相手にしつこく迫る人が実際にいるようです。
そうすると結婚への道のりがどんどん遠のいていくので、もう少し遊びが必要だと言われました。
今はまだお付き合いもしていないし、他の女性ともデートするくらいの余裕があった方がいいと仰るのです。

これを言われた時、僕は初めて反抗しました。
上手くいっていると思っていたので、彼女に交際を申し込みました。
結果は、「お友達としては楽しいのですが、もう少しお時間をください」というお断りの言葉が返ってきました。
ものすごくショックでした。
担当者の仰る通りでした。

もう一度担当者と話し合いをし、再び他の女性の紹介もお願いしました。
違うタイプの女性とデートしたりイベントで楽しんだりしているうちに、僕の中に1つの答えが出ました。
やはり、彼女じゃないと付き合えないと思ったのです。

お友達としてはいいと言ってくれていた彼女なので、連絡だけは取り続けていました。
彼女と出会って1年くらいは友達を続けていたでしょうか。
その間、僕の誠意を見せる努力をしてきました。
そして、もう一度交際を申し込んでみました。
ハッキリと「結婚を前提にお付き合いしてください」と言い切りました。
なんと、結果は○でした。
彼女が腕で○を作ってくれたのです。
ホッとしました。
本当にホッとしました。
頑張って誠意を見せて来て良かったと思いました。

そんな訳で、僕たちはもうすぐ結婚式を迎えます。
交際が始まってから半年の恋人期間を終え、改めてプロポーズをさせて頂きました。
彼女と幸せになりたいと思います。

まずは女性と落ち着いて話そう

木曜日, 1月 10th, 2013

次に僕がやってみたことは、結婚相談所に向かうという事でした。
ここなら独身証明書も提出しなければならないし、サクラが存在することなどないだろうと思いました。
会員になるのにお金は掛かりますが、その分特典も沢山あっていいなと思ったのです。

相談所からのマッチングサービスで女性を紹介してもらえるのはもちろん、相談所主催のパーティやイベントが豊富で、こういうところから出会いのチャンスを掴むのもいいかなと思いました。
これといった趣味もないので、イベントで女性と親しくなりつつ趣味を作るのもいいかなと思いました。

僕が初めて参加したイベントは、BBQパーティでした。
婚活パーティみたいなパーティらしいものではなく、本当に和気あいあいとBBQを楽しむというものでした。
対面で女性と話すよりも、自然体で関わることが出来ました。

でも、自分では落ち着いていたつもりでも、話す時に前のめりになってしまっているようです。
これは僕の担当者の方に聞かされました。
もう少しリラックスして、落ち着いた感じで話すと印象が良くなるとアドバイスを頂きました。
これまでの間、どうして彼女が出来なかったのかがよく分かった気がしました。

僕は素直に色々なアドバイスを取り入れていきました。
マッチングサービスでお会いした方ともイベントでお会いした方とも、かなり自然に話せるようになってきました。
そのお陰もあって、仕事でも僕の株が上がっていったのです。
婚活をしたお陰で、僕にはメリットが沢山あったように思いました。

そんな中、少しだけ気になる方が出来ました。
ここは男らしく積極的にいこうと思いました。
イベントでお会いして連絡先も交換し、初めて1対1のデートに持ち込むことが出来ました。
お互いの映画の趣味が合ったので、映画を観に行く約束をしました。

僕としては、映画デートはなかなかの成功に終わったのではないかと思いました。
その証拠に、その日1日では関係が終わらなかったのです。
映画以外にも趣味が合い、雑貨屋巡りや美術館巡りが好きだというのもピッタリ合い、何度かデートをしていました。
この頃にはだいぶ女性と落ち着いて係われるようになっていたと思います。
彼女にも笑顔が見られるし、僕はそれなりに彼女を楽しませることが出来ているのだなと思っていました。

しかし、女性と結婚を見据えてお付き合いをするというのは大変なことですね。
一般的には一生に一度の結婚なので、慎重になるのも無理はありませんけどね。

婚活パーティで気を付けたいこと

日曜日, 1月 6th, 2013

女性と話すのが苦手だった僕ですが、早く結婚したいなとずっと思っていました。
大学生の時に一度だけ彼女が出来ましたが、あまりにも緊張し過ぎる性格ゆえ、たった3日で振られるという悲しい過去を持ちます。
でも、友達には恵まれていました。
男友達ですけどね。

「早く結婚したい」というのは高校時代からの口癖でした。
僕はおばあちゃん子で、仲の良いおじいちゃんとおばあちゃんみたいな夫婦に憧れていたのです。
どうすればあんな夫婦になれるのだろうかとずっと心に秘めつつ、22歳という歳まで来てしまいました。

社会人になって、少しは女性と話すことへの緊張感は少なくなりました。
いちいち緊張していたら、仕事になりませんからね。
少しは鍛えられたかなという感じです。

そんな訳で、この歳で婚活をする人はあまりいないと思いますが、思い切って婚活をしてみることにしました。
この年齢なら合コンや紹介という手もあると思いますが、そういうのだと先に進まないような気がしたのです。
僕みたいな奥手なタイプは、誰かの後押しが必要なんじゃないかと思いました。

まず、婚活パーティに行ってみようと思いました。
多くの女性と出会うチャンスがあるし、色々な人と話をしなければならないというノルマ的なものもあります。
仕事で女性と話していると思えば、どうにか楽しめそうな気がしました。

初めて行った時はやはり緊張しましたよ。
慣れない環境ですし、多くの女性と時間単位で話をしなければなりません。
でも、そのお陰でずっと緊張している暇はありませんでした。

婚活パーティに出席してみて思ったことは、意外と若くて綺麗な女性も多数参加しているところです。
僕が言うのもなんですが、そういう女性はパーティに出席しなくてもお相手が出来るのではないかと思ってしまうほどでした。
自分のことを棚に上げてなんですが、どうしても好みのタイプがいるとそういう女性を選んでしまいます。
当然ですが、そういう女性はライバルも多いのです。
カップルになるのは非常に難しいと分かりました。

ところが、何度かパーティに参加してみて気付いたのです。
綺麗な女性とイケメン男性がカップルになる比率が高いのです。
ネットで調べてみると、やはり婚活パーティにはサクラというものが存在していることがあるそうです。
それは人数合わせだったり悪徳業者の女性だったりと、タイプは色々存在しています。
僕みたいに女性に免疫のない男性は、いい鴨になるのだろうなと漠然と考えていました。
そうなったら立ち直れなくなると思ったので、パーティは控えようかなと思いました。

結婚は愛する人と

土曜日, 1月 5th, 2013

私は期間を絞ることにしました。
1年でお相手が見付からなければ、結婚はしないと決めました。
それくらいの気持ちがなければ、結婚に結び付く出会いなどないと思ったのです。

婚活情報を調べている中で、ここなら私の希望を叶えてくれるだろうなと思える結婚相談所を見付けました。
1対1で担当者が関わってくださる担当制でした。
つまり、結婚が決まるまでは同じ担当者が後押しをしてくださるのです。

私はかつての失恋の話と、1年以内に相手を見付けようと思っていることを話しました。
担当者も親身になって、私と合いそうな男性をご紹介してくれました。
お話が合ってもなかなか交際には発展しませんでしたが、ある男性から申し込みがあってお会いすると、なかなかの好感触だなと思えました。

ただし、その方とは住んでいる地域が離れていました。
デートをする度に惹かれていく自分がいましたが、彼は車で2時間も掛けて私に会いに来てくれるのです。
それも、多忙を極めているのに。

素敵な人だし、結婚したいと思える男性でしたが、その距離が私を苦しめました。
私が出向いてデートをしたいという話もしましたが、彼は「女性にそんな風にさせるのは失礼だ」と言っていました。

担当者には悩みを打ち明けましたよ。
素敵な方だとは思うし、今まで出会った男性とは違うとも感じている。
でも、彼の優しい気持ちが私を苦しめることもあると素直に打ち明けました。

彼の方も担当者と話し合っていました。
どういう話であったのかは不明でしたが、どうやら私ではないとダメだと打ち明けてくれていたようです。

担当者はこうアドバイスをくださいました。

「2人にその気持ちがあるのだから、距離なんて関係ないと思います。近くて沢山会えるカップルよりも、お2人はお互いのことを思い合っているではないですか!信じる心、思いやる心、それが何よりも大切だと思いますよ」

信じる心と思いやる心か…。
私は彼に対しては心から信頼していたし、離れていてもいつでも心の中に彼がいることを感じていました。
結婚するなら、心から愛する人とした方が幸せよね?
そう思ったら、急に勇気が湧いてきました。

それから、彼と私はどんどん愛を育んでいきました。
そして、出会いから半年でプロポーズをもらいました。
1年間という期限よりは少しオーバーしてしまいましたが、じっくりと愛を育んで来て良かったなと思っています。
あの時の失恋の痛みも、今思い返せば彼と出会うために必要な痛みだったのかもしれませんね。

30歳目前!婚活で幸せになる!

木曜日, 1月 3rd, 2013

24,5歳で結婚ラッシュが起こった時、私はまだ余裕を持っていました。
仕事が楽しくなってきた頃だし、やりたいことも沢山あったからです。
私は結婚なんかに縛られたくないと思っていました。
結婚したら旦那さんという他人と生活を共にしなければならないし、子どもが生まれたら最低でも18年間は縛られます。
子どもが大学進学したり増えたりしたらもっとですよ!
若い時にしか出来ないことは絶対にあると思い、27,8歳で結婚するのが理想かなと思っていました。

当時、私には彼氏がいました。
彼氏もそんなに結婚願望がありませんでした。
私と同じように「もう少し遊んでいたいよな」と言っていたくらいで、せいぜいあと2年くらいはこの付き合いが続くのだろうと思っていました。

あれは私が26歳の時です。
彼氏に突然「別れてくれ」と言われました。
青天の霹靂でした。
彼氏が浮気していた感じもないし、そう言われるまではいつもと変わらない付き合いが続いていました。
でも、「これ以上付き合っていても成長しなさそうだから」という彼なりの理由で振られてしまいました。
その翌年、彼氏はなんと私の後輩と結婚したのです。

深く傷つきましたね。
全く知らない女性ならまだしも、私がよく知る人物ですよ!
しかも、ダブっていないのです。
私と別れてから半年くらい後に付き合い始め、さっさと結婚に至ったのです。
私たちは5年も付き合っていたのに、何がいけなかったの?
それから、私は仕事一筋になってしまいました。

気付いたら、29歳になっていました。
悲しいことに、この年齢も結婚ラッシュなのです。
未婚だった友達が次々に結婚していき、さすがの私も気持ちだけは焦りました。
今のうちに相手を見付けておかないと、30歳を過ぎたら本当に結婚する意欲がなくなってしまうのではないかと思いました。

最初の結婚ラッシュの時は縛られたくないと思っていましたが、結婚をしたくなかった訳ではありません。
いずれするものだからと高を括っていたし、彼氏と結婚するものだと思っていましたからね。

焦っても何もいいことはないのですが、私には婚活しかないと思いました。
これといった出会いもなかったので、自ら出会いを求めていかないと幸せは掴めないと思いました。
こうして始まったのが婚活の下調べです。
出来るだけ無駄な時間を省くために、婚活ではどういう女性が成婚しやすいのだろうかと下調べをしました。
単なる恋愛とは違いますから、男性も結婚に見合う女性を探しているはずですからね。
とにかく譲れないものを信念に持ちつつ、婚活をスタートさせてみました。