4月 5th, 2013 5:07 PM

26歳という年齢は、婚活市場では大人気でした。
30代の方も結構パーティ等に出席していますが、どうも男性は若い人を好む傾向にあるようです。
私が30代だったら発狂してしまいそうですが、結婚相手を求める男性は“子どもが生めるかどうか”ということも視野に入れているそうです。
だから、不妊の可能性が高くなる30代よりも20代の人気が高いことを知りました。

それなりに実りのある出会いはありましたよ。
パーティの後に食事に出掛けたり、飲みに行ったりすることはありました。
でも、彼氏を超えるかと言えばそうではありませんでした。
誰とデートしていても、常に「彼氏だったらこうしてくれるだろうな」「彼氏だったらこうアドバイスしてくれるだろうな」という考えが付きまとっていました。
結局、そういう思考が蔓延してしまうので、楽しめなくなって関係が終わってしまいます。

私と会っている男性だって、2,3回会って上の空だったら気付きますよね?
あまり真剣に考えていないのではないかと。

ある時出会った男性に言われました。
「君はどうして結婚がしたいの?」。そう言われて言葉に詰まる私がいました。
「結婚は生活なのだから、ただ形を作るだけなら誰でもいいという訳にはいかないだろう」と叱られました。
「真剣に誰かと出会ってその人を愛そうとする気がないなら、どれだけ多くの人とデートしても変わらないよ」と言われてしまいました。

正直言うと、その時は「大きなお世話よ」と思っていました。
婚活なんかやめて、彼氏で十分じゃないかと思ったのです。
でも、私は思い直しました。
付き合ってもいない私に、こんなに真剣に叱ってくれる人はいたかしら?
彼氏でさえ私を真剣に叱ったことはありません。
お互いの意見の主張のし合いで喧嘩することはあっても、自分自身の悪い点を率直に指摘されたことはありませんでした。

この時、私には新たな気持ちが芽生えていました。
愛とか恋とかという気持ちにはなっていませんでしたが、私にはこういう人が必要なのではないかと思ったのです。
そして、私は踏ん切りをつけました。
その方とどうなるかどうかは分かりませんでしたが、とにかく彼氏とは別れようと思いました。
そこからスタートしないと私はいつまでも成長しないし、結婚することも出来ないと思ってしまったのです。

まだ付き合うような話は出ていませんでしたが、私はその男性に報告しました。
「これから彼氏に別れ話をしてきます」と言ったら、「やっぱり彼氏いたんだね。なんとなく分かった」と笑われました。
この先どうなるかは分かりませんが、真剣に結婚に向かって自分を磨きたいと思います。

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